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6/24(火)-7/6(日) 山崎 曜
「抜本的(ばっぽんてき)」 -手で作る本2出版記念-
製本

「手で作る本」から2年。続編は、さらに踏み込んだ手製本、簡単な工夫の工作系の もの、「本」とは呼べないオブジェまで、バラエティにとんだ内容になりました。新 刊に使用した作例を展示し、新刊本、未綴じ本、オリジナル改装本、新しい道具、を 販売します。

■山崎曜■(やまざきよう) 手製本家(てせいほんか) 1962年東京生まれ。
出版社勤務を経て、製本技術者に弟子入り、技術を習得。手で作 る本の教室を主宰。くらしの中で、手料理のように手製本を作ってみようとか、その 本をインテリアとして飾ってみようとか、手製本の入口(作り方)と出口(使い方) を実験中。現在、東京芸術大学デザイン科講師。東京製本倶楽部会員。著書に「手で 作る本」(文化出版局、2006年)がある。
http://www.honnuova.com/

*展示が始まりました

*「もっと自由に!手で作る本と箱」(文化出版局)
出版記念展である今回も、著書に掲載されている本と、製作時のエピソードが満載の展示となりました。
山崎曜オリジナルブランド『本の場』の寄せ盤かがり台や簡易手締めプレス等も販売致します。

7/8(火)-7/13(日) やぎたみこ
「もぐてんさん 絵本原画展 」
絵本

2008年5月に岩崎書店より刊行された絵本「もぐてんさん」の原画19枚他を展示します。

■やぎたみこ■兵庫県生まれ。武蔵野美術短期大学卒。第27回講談社絵本新人賞佳作を受賞後、『くうたん』(講談社)でデビュー。
「大人もいっしょに楽しめる、子供のための絵本」の制作を続けている。千葉県松戸市在住。

*展示が始まりました

* 絵本「もぐてんさん」の原画が壁面に展示されました。緻密な作品に、一枚一枚感動です。やぎさんは作品を作るために設定したシーンの模型を作り、絵を描いてゆくそうです。そうした数々のスケッチファイルも必見です。

7/22(火)-7/27(日) seto
「昆虫採集スタンプ〜STAMPABUG」展
デザイン

setoの新作『昆虫採集スタンプ』は、昆虫の形態を分化+単純化し、自由に昆虫をデザインすることができるスタンプセットです。『昆虫採集 スタンプ』でデザインした新種のムシたちの標本に加え、ご来場のみなさんがデザインしたムシの標本も随時展示していきます。夏休み、スタンプの昆虫採集 にぜひ参加してください。

■seto(旧9brand) ■「生き物に学ぶ」をコンセプトに活動する瀬戸けいた・なおよによるデザインレーベル。生き物や自然から得た知恵を生活のなかで活かすものづくりをしてい ます。ファブリックを中心に、様々なデザインを手がけています。
www.setodesign.jp

*展示が始まりました

* Setoのお二人の展示は参加型のワークショップです。19パーツに分化、単純化されたスタンプを設置。練習帖でまずは架空の昆虫を試しにおしてみてください。
デザインが決まったらハガキサイズの紙にスタンプして新種の昆虫の名前をつけてください。壁面にはお二人のスタンプ作品が並んでいます。SetoさんのHPで掲載されるかもしれません。
いつものPRODUCTは昆虫にまつわるものを 展示販売しています。

7/29(火)-8/10(日) 田賀陽介
「風土に関わることへススメ 」 展
デザイン

田賀陽介の作画 と 忍冬窯との共同製作による鉢 長谷川廣光との共同製作による箸。

■田賀陽介■(たがようすけ)1989年、多摩美術大学美術学部卒。曽根幸一・環境設計研究所を経てフリー。イラストレーション、立体造形、インテリアデザインから地域環境計画、植栽計画をおこなう。食に関しては、半蔵門にあったレストラン・ルフィーノで家庭的なイタリア料理を手掛けていた清水ゆから氏に師事。
blog : http://blog.drecom.jp/profile

*展示が始まりました

* 環境計画家、意匠家の田賀陽介さんの作品。写真は現在田賀さんがかかわっている風土景観デザインをしてい森の現場作業の様子。水彩画は20分間の雲の動きを4枚の作品他。忍冬窯の鉢、長谷川廣光さんの箸も展示販売しています。

8/19(火)-8/24(日) 平松美保
「窓辺にて」展
イラスト

窓辺、鳥の巣、森の中、葉っぱの穴、カーテンの隙間から…色 々なところから見える、色々な風景を、鉛筆や水彩絵の具、ペ ンや色鉛筆などを使って、描きたいと思っています。

■平松美保■(ひらまつみほ)
1983年東京生まれ 都立工芸高校 桑沢デザイン研究所卒業 美篶堂での展示 2006年03月 bookmark(三人展)
2007年10月 遠見めがね(個展)

*展示が始まりました

* 昨年に続き、2度目の個展の平松さん、さわやかな作品が残暑に気持ちよいです。鉛筆に水彩の山、女の子、蝶がモティーフです。ポストカードや栞セットも可愛らしい作品。

8/26(火)-9/7(日) SunREOR
「LOUPE vol.3 −ねむりと感覚−」展
デザイン
LOUPE(ルーペ)は、身近なテーマを見つめなおす、女の子のための科学雑誌。今回は「ねむりと感覚」がテーマです。 現代人に不足しがちな「ねむり」。そして、衰えがちな「感覚」。どちらも元気に楽しく生きてゆくための大切な機能です。刺激の多い日中を終え、ねむりを迎える夜になったら、ゆっくり感覚をすましましょう。自分の体について見つめなおせば、ねむる行為も積極的に楽しむことができるはず。ねむっている間も、わたしたちの体は明日に向けて活動しています。つまり、どうねむるかは、どう生きるか。秋の夜長にLOUPEを読めば、普段とちがった夢を見られるかもしれません。
■SunREORたけむらまゆこ■1976年、愛知生まれ。信州大学、Pratt Institute 卒。 理学部生時代、女の子にも身近に感じてもらえるような科学雑誌を作ろうと志し、アメリカに渡り、デザインの勉強をした。2002年東京に拠点を置き、レーベル「サンレオール」を立ち上げる。科学の分野でデザインの仕事を請けおう。主な仕事に「WWFジャパン」の会報誌のデザインや科学雑誌「Bionics」での風刺画などがある。
*HPアドレス:http://www.sunreor.com/
*展示が始まりました

*女の子向け科学雑誌、LOUPE第3号のテーマは『ねむりと感覚』、ギャラリーには様々な動物の眠りのイラストレーションが並びました。それぞれのねむり方や寝床の紹介などのテキストも楽しいです。展示中は2つのワークショップを企画してくださいました。@「ねむり日記」をつくろう A柴洋さんと「アイピローをつくろう」是非ご参加ください。

+SELECT WORKSHOP+
Sunreor : 『ねむり日記』をつくろう

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自分がどうねむり、どうおきるか。ねむっているあいだは意識が低下しているので、記憶に残りにくいもの。
そこで、日々のねむりのパターンを記録できる「ねむり日記」をつくりませんか。つけてゆけば、自分の本能的な部分を見つめなおすことができることでしょう。

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講師:サンレオール たけむらまゆこ

【日時】 ・8月30日(土) ・・・13時〜15時
【場所】 美篶堂 ワークショップルーム(受付:美篶堂SHOP)
【定員】 10人
【費用】 1500円
お申込みEメール:workshop@misuzudo-b.com
FAX:03-3258-8181ご希望の日時、氏名、住所、TEL/FAX、Eメールアドレスをご記入の上、お申し込みください。
+SELECT WORKSHOP+
Sunreor+柴洋 : 手縫いで『アイピロー』を作ろう!


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チクチクちくちく・・・。 残暑厳しい季節。 ヒンヤリアイピローを作ってみませんか?
柴洋オリジナルブレンドのオーガニックハーブティ入り♪ その香りは、寝苦しい夏の夜にリラックスタイムを届けてくれます。 オーガニックコットン使用なので肌にもやさしい。。。 冬には温めて使える万能アイピローは、オールシーズン重宝します。
初心者の方向けのワークショップ。 この機会に、手づくり生活をスタートしてみませんか?
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詳細・申込HP >>> http://sibayo.com/0809eyepillow.html
(7/23公開)

【日時】 ・ 9月4日(木) *昼の部 : 12時半〜14時半  *夜の部 : 18時〜20時
【場所】 美篶堂 ワークショップルーム(受付:美篶堂SHOP)
【定員】 各回 12人
【費用】 2,940円
今回のアイピローの作り方は、『LOUPE』 vol.3 に掲載しています。 購入ご希望の方はあわせてお申込みください。 (定価 840円。ワークショップ当日にお手渡しします。)
9/9(火)-9/21(日) 梶野沙羅
「庭」展
木版画

「庭」 私の庭には、赤い花、白い花、黒い花が咲き、春には 蝶が、夏には太陽の煌めきが、秋には虫のうたが。 銀色の雪が降ると、庭には何もなく、音も色も、輝き になる。 夜には星の雨が降り、朝露になって土に還った。

■梶野沙羅■(かじのさら) 1982年 愛知県生まれ 2006年 東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。 2008年 東京芸術大学美術研究科デザイン専攻修士課程修了

□ 展覧会□
2003年 表参道画廊にて七人展「色じかけ」
2005年 ADC賞ポスター部門入賞
2006年 表参道MUSEE F にて個展「gift 」
2007年 パスクアコレクションにて二人展「春」
       御茶ノ水美篶堂ギャラリーにて個展「小さな輝き」
2008年 原宿UAカフェにて個展「カフェ カリメラ」 (7/1〜7/30)

*展示が始まりました

*芥子の花と蝶がモティーフの木版画の作品。今回はエディション無しの一点ものです。ご自身で製本した絵本もご覧いただけます。
今回の展示の為に、オリジナルのノートを仕立てました。あわせてご覧下さい。

9/23(火)-10/5(日) 二宮美由紀
「 廻 meguri 」展
木版画

手帳にはこんな言葉がならんでいます。ホリ、ホリ、ホリ、スリ、スリ。描いて、彫り、摺る、私の木版画制作―そして、物語を作りました。日々過ごしている中で生きとして変わり、はなれてまた、帰ってくる。世界のつながりをさがす絵です。

【木版画レクチャー】*木版画の簡単な実演を行います。
9月28(日)、10月5日(日)15:00〜16:00

■二宮美由紀■(にのみやみゆき)東京生まれ。女子美術大学版画コース卒業。2000年より木版画の作品を発表。 '01,'04,'06年個展(ギャラリーなつか)、'04年個展(美篶堂ギャラリー)グループ展多数出品。'04年より木版葉書、カード等を販売。

*展示が始まりました

*二宮美由紀さんの当ギャラリー二度目の個展が始まりました。今回も多色使いの木版画。ノスタルジックな不思議な世界。今回のセンターテーブルに置かれた蛇腹の本は二宮さんが長野工場までやってきて、上島真一とともに仕立てた力作であります。全ての頁に木版が施され、すごい密度です。小学生、中学生の美術の先生をしながら作品作り。構想からじっくり時間をかけて、イメージを具現化する。大変な作業です。

10/7(火)-10/19(日) 美篶堂 ショップ・工房・ギャラリー 5周年記念企画展
「美篶堂ギャラリー5年の記録と冊子コトノハモツテ」
企画展
美篶堂ショップ・工房・ギャラリーは5周年を迎えます。 今回の展示はこれまでの5年間で展示した記録を壁面に並べます。そして、節目に新しいものをとギャラリーの冊子を発刊致しました。 タイトルの「コトノハモツテ」は美篶堂の葉を持つ手のマークを 言葉で表したものです。 この冊子のために撮影されたスナップ等も展示いたします。

■■()

*展示が始まりました

*美篶堂ギャラリーが5周年を迎えました。どの展示にも思い入れがあり、一枚のスナップを選ぶのにも時間がかかりました。 今回の展示で118回目となります。
併せて、冊子『コトノハモツテ』の特集「クウキナミミ」三浦秀彦さん、相澤和弘さんの作品とmain photoの二月空のスナップ写真を並べます。

10/21(火)-11/2(日) フジイキョウコ
「鉱石アソビ出版記念」展
かわいい雑貨を集めるように、四季折々の花を飾る ように、暮らしのなかで石と戯れる。 そんな鉱物の美しさを、日々の暮らしのなかで愉し むための本 『鉱物アソビ』(ブルース・インターアクションズ 刊)の出版を記念して、小さな鉱物店を開きます。 本書の撮影を担当した写真家・大沼ショージ氏の原 画写真も展示します。 美しきミネラルワールドをお愉しみください。

鉱物:鞄結档Tイエンス/ 写真:大沼ショージ/ 鉱石カード&シール:スズキアサコ
ディスプレイブック:上島由江/ 活版罫線鉱物画カード:凹凸舎/ 古道具(ディスプレイのみ):drop around

■フジイ キョウコ■ 岐阜県出身。東京女子大学文理学部卒。 「旅と暮らし」をテーマに活動するエディター&ラ イター。 現在、主にライフスタイル誌「リンカラン」を中心 に執筆するほか、広告・書籍制作を行っている。

 

*展示が始まりました

「鉱物アソビ」出版記念限定オープン「鉱石雑貨舗 」が出現しました。店主のフジイキョウコさんの言葉をそのまま掲載します。

いらっしゃいませ。

ここは鉱物にちなんだあれこれが並ぶ鉱石雑貨舗です。鉱物に眼がないという鉱物嗜好症の人も、はじめて鉱物を眼にするという人もどうぞごゆるりと鉱石の世界をお愉しみください。
まずは無心に一つひとつの鉱物をじっと見つめてください。手のひらにのうようなちっちゃな鉱物のなかに、どこまでも広がる不思議な魅力をかんじませんか?なかでも心惹かれてやまない鉱石と出逢ったら、そこからあなたの「鉱物(イシ)アソビをはじめてみて下さい。

 

11/4(火)-11/16(日) 得地直美
「レンガの喫茶バー 」
イラスト
神保町で細い路地に入る。 ある店の前で立ち止まり できる限りゆっくりと ドアを開きながら最初に探すのは 店員のなみちゃん。 路地の店に入るのは勇気のいることだったけれど いつのまにか、あれこれと理由をつけて通う日々。

■得地直美(とくちなおみ)■ 1981年生まれ。富山出身。 京都精華大学を卒業と同時に上京。パレットクラブスクールイラスト基礎コース卒業。早稲田在住。 http://www.hitokuchi.com/

*展示が始まりました

 

*イラストレーターである得地直美さんの美篶堂で4回目のイラスト展になります。今回は神保町にあるラドリオという喫茶バーのイラストでいっぱいになりました。このままラドリオの本が出来そうです。紙のレンガと珈琲カップ、ボトルも楽しい。帰りには是非神保町の本物のラドリオに行くルートでお越しください。

11/18(火)-11/30(日) 二月空
「MILD 11 」
デザイン

2009年オリジナルカレンダー「 pass a phrase 」の紹介。 本のページをめくっていくようにモノクロームの写真を並べ、制作を続けているカレンダーは2009年版で10作目(p.109〜120)となる。

■二月空■1999年、カレンダー制作をきっかけに二月空としての活動をスタート。以後、毎年続けてカレンダーを制作、ミュージアムショップ、ギャラリー、ブッ クカフェなどにて 販売。紙ものを中心としたオリジナルの商品作り、デザインワーク、本作りなど。
【美篶堂での展示】
2004. 2 「彼女の部屋- fly or not -」
2004.12 「12月の百葉箱 ー150 centimeters high 」
2006.8 「夏場所 -way of a hole 大きな人」
http://www.nigatuzora.com/

2008/11集英社「eclat」12月号に今回の展示が掲載されています。

*展示が始まりました

*10作目のカレンダーが並びました。二月空の言葉のメモがギャラリーに散りばめられました。新しい形のレターセットや封筒、写真に登場する小さな道具も並んでいます。
美篶堂ギャラリー冊子コトノハモツテは、二月空の撮影、デザインによるものです。冊子作りでは
デザインだけでなく、編集の多くを助けてくださり、感謝です。

12/2(火)-12/7(日) 辻 恵子
「かくれたかたち 1 2 3」原画展
絵本
「かくれたかたち 1 2 3」 新聞や広告の見出し文字などから作品を作り出す '切り絵作家' による美しい絵本。1、2、3の数字の中から別の何かが現れます
*「福音館月刊絵本ご案内」より 

■辻恵子■(つじけいこ)東京都生まれ。切り絵作家。文化学院文学科卒業後、印刷物などに元々ある色を活かし、人物像を切り取るという独自の手法で切り絵作品を作る。東京、大阪、長野などでの展示活動のほか挿絵なども手がける。装幀画や題字の仕事に「夢の櫂こぎどんぶらこ」(田辺聖子著、集英社)「センチメンタル・サバイバル」(平安寿子著、マガジンハウス)や中央公論新社図書目録など。絵本に『かげはどこ』(「ちいさなかがくのとも」2003年7月号、福音館書店)がある。
http://www.tsujikeiko.com/

*展示が始まりました

* 1.2.3の数字から動物や人が飛び出して、なんと不思議な世界でしょう。切り絵の辻さんの世界は誰がみてもスゴイと思うでしょう。世界共通。これまでの装丁の本も並び、辻さんの歩みも垣間見ることができます。デッサンも素敵です。

12/9(火)-12/26(金) 美篶堂ギャラリー
「クリスマスプレゼント」展
 
4回目の「クリスマスプレゼント展」です。美篶堂ゆかりの作家の皆様と一緒に クリスマスプレゼントに丁度良い作品を にぎやかに並べます。

くぼあやこ*梶野沙羅*辻恵子* cyproduct/斉藤義幸*Sun REOR/竹村真由子*二月空*hao&mei/傍島浩美*平野佐和*平松美保*フジイキョウコ*凹凸舎*ユルリク*1 thousand leaf*美篶堂*

*展示が始まりました


*2008年最後の展示です。
・くぼあやこさんはイラストのほか蝶ネクタイのブローチや瓶で作った一輪挿し。
・梶野沙羅さんは木版画。
・辻恵子さんはカレンダーや便箋など。
・サイプロダクトさんは美篶ブックカバーとめがねケースをカラフルに。
・サンレオール竹村さんは牛のカレンダーとカード。
・二月空さんはカレンダーや新作活字カード 。
・ ハオアンドメイ傍島浩美さんペンスタンドやトレイなど、時計など木の小もの。
・平野佐和さんはアロマキャンドルとピース。
・平松美保さんはイラスト原画と栞など。
・ユルリクはすごいグラフペンケース。
・1 thousand leafさんは折形デザイン研究所デザインの家のかたちの箱に紅茶を。
・フジイキョウコさんは鉱物をセレクト。
・ 凹凸舎さんは新作クリスマスカード。
フジイさん、凹凸舎さん、そして美篶堂で作った「鉱物アソビ」箱限定20個製作しました。

 
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